私が看護師になった理由と学生・新人時代のこと、現在について

看護師ブログ

こんにちは!前回の続きです。前回は看護学校を卒業した所まで書きました。今回は新人時代のお話から書こうかと思います。よろしくお願いいたします。

3.新人時代

無事に看護学校を卒業し、看護師の資格を取得することができました。私は勤めている病院から援助を受けず、自分で学費を払っていたので学生時代に勤めていた病院を辞めて新しい病院に就職することができたんですが、結局婦長さんに頼まれてそのままその病院に残ることになりました。

婦長さんには学生時代大変お世話になっており、私が体調を崩した時も親身になって相談に乗ってくれたりし、婦長さんの頼みを断る理由もありませんでした。自宅から近いということもあったので、通いやすかったですしもう少しいても良いかなと思いました。

ただ、せっかく看護師の資格を取得したので医療行為がしたいと思い、学生の時は療養型の病棟で看護助手をしていたんですが、婦長さんに頼んで急性期の病棟に異動させてもらいました。婦長さんも「その方が色々勉強になる」と言ってくれ、急性期配属になりました。療養型の病棟はどちらかというと介護やリハビリといったことが多く、点滴などの医療行為も少なかったので自分としてはもう少し看護師として経験を積みたいし、学生時代にできなかった医療行為をどんどんしてみたい!という思いがあり、そのようにしてもらいました。

看護師になってから初めての仕事はプレッシャーがすごく、緊張しっぱなしでした。ミスをしてはいけない、先輩たちの教えを絶対忘れないようにしないといけないなど、常に気を張った状態で仕事をしていたからか、ストレスで体重がけっこう減ったりしました。業務もとても忙しくて毎日がバタバタで、時間内に仕事が終わることも少なく毎日ヘトヘトでした。

急性期の先輩看護師さんたちはみんなとても優しい人たちばかりでそんな私を見かねてか、「気を張りすぎるとむしろミスるよ!(笑)」と声をかけてくれました。そんな忙しさの中でも、右も左もわからないような新米の私に丁寧に仕事を教えてくれ、優しく励ましてくれた先輩たちの気持ちに応えるためにも、必死で仕事を覚えたのを今でも覚えています。

ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術

新品価格
¥1,980から
(2021/1/15 00:38時点)

しかし、こんなに優しい先輩看護師さんたちと仕事をしていると、学生時代に実習で経験した看護師さんからの無視がウソのようで、「あの人達はいったいどんな気持ちで無視とかしてたんだろう?」と、未だに思います。私も現在はプリセプターとかするくらいに後輩も増えましたし、学生さんの担当になることもありますが、怒ることは時にあっても無視はないですね。(笑)一生懸命な所が初々しくて、怒りながらも「がんばれ!!」って思っちゃいます。

プリセプター:新人看護師の教育・指導を担当する。日々の業務もこなしながらなので、かなり大変。

私はあの学生時代のシカト看護師たちのことは、一生死ぬまで理解できないだろうと思います。私も今は中堅くらいに経験重ねましたが、無視してやろうとかそんな感情に全くならないので気持ちが本当にわからないです。誰だって最初はあるし、自分自身だって最初はそうだったのになあと思ってしまいます。

そんな感じで、ただがむしゃらに新人時代はがんばっていました。しかし、新人時代もまるで洗礼を受けているかのように色々なことがありました。それはまた今後の記事で体験談として書かせていただこうと思っています。

次回は4.現在についてを書こうと思います。またぜひ読んで下さい。ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました